活動紹介

2017年度の活動

  

11月

■消費者力支援研究所 第2回研究会
11月9日(木)15時~16時30分
テーマ: 「高齢者の声をいかに聞くか、心をいかに捉えるか -あゆみシューズの感動的秘話-」
講 師:徳武産業株式会社 取締役会長 十河孝男氏
会 場:医療経済研究・社会保険福祉協会3階 大会議室(東京都港区西新橋1-5-11第11東洋海事ビル)

消費者力支援研究所は、昨年に引き続き2017年度につきましても「高齢消費者」をテーマとした活動を展開しています。
第2回研究会は、徳武産業株式会社(香川県さぬき市)取締役会長 十河孝男(そごうたかお)氏をお招きし、「高齢者の声をいかに聞くか、心をいかに捉えるか―あゆみシューズの感動的秘話―」をテーマにお客様といかに良好なコミュニケーションを築いているかを中心にご講演いただきました。


●37歳で徳武産業社長に就任後、あゆみシューズ開発のきっかけとなった老人施設内の高齢者調査をもとに生まれた「サイズ違い靴」「片足靴」のエピソード。お客様のニーズに寄り添って作るパーツオーダー、お困りの方を歩行に導きたいとの想い・真心が形になった商品の数々、お誕生日プレゼントに送る従業員の心のこもった手書きの手紙。様々な創意工夫によって、年間3000件もの「お客様からの“ありがとう”」が記されたメッセージがとどまることなく届き始めたそうです。
“お客様と社員の物心両面の幸せを追求し、地域の一員として地域と共生する”という消費者志向経営の真髄を学ぶことができました。
講演最後に放映された「お客様からの感謝のビデオレター」では、会場中が感動であふれ、参加者からは、「心を伝えることの大切さを改めて実感した」「お客様に寄り添う姿勢、情熱、社員への思い、心の大切さを教えていただいた」などのたくさんの感想をいただきました。
消費者力支援研究所の活動として、高齢消費者のために、何が重要か、何が必要か、を考える素晴らしい講演となり、2017年の活動を締めくくることができました。


  

9月

29日(金)/消費者力支援研究所 第1回研究会「高齢消費者の実態とコミュニケーションの課題を考える」をテーマに、松尾保美氏(消費生活コンサルタント)の講演を、医療経済研究・社会保険福祉協会3階 大会議室(東京都港区西新橋1-5-11第11東洋海事ビル)にて開催しました。

●消費者力支援研究所は、昨年に引き続き2017年度も「高齢消費者」をテーマに活動をスタートさせています。
研究会を開催するにあたり、第1回目には、長年行政の窓口で消費者対応をされてきた消費生活コンサルタントの松尾保美氏をお招きし、「高齢消費者の実態とコミュニケーションの課題を考える」をテーマにお話しいただきました。

   
松尾    研究会

     「高齢消費者の実態の把握」「コミュニケーション上の課題と、気をつけるべきポイント」を提示、事業者の対応においても消費生活センターや地域包括支援センター等他機関との連携が大切であることを丁寧に解説いただきました。
     また具体的な相談事例をもってコミュニケーションのあり方を鮮明に伝授いただき、ある「高齢消費者の家族からの相談事例」についてはグループ討議をするなど、受講者の情報共有もはかってくださいました。 
     受講者からは「具体的なお話で自分の業務にすぐに活かせる内容だった」などの感想をいただき、有益な研究会となりました。

 

2月

17日(金)/日本生活協同組合連合会の虹の会(品質管理担当者向け)講演会にて、「商品苦情に関する消費者と企業のコミュニケーション」をテーマに、理事の石川純子が講演をしました。

2016年度の活動

  

6月

9日(木)/公益社団法人消費者関連専門家会議(ACAP)の東京自主研究会にて、「高齢消費者と企業のコミュニケーションとは-地域・企業・行政・消費者の連携の重要性を考える-」のテーマで、理事長の山本加津子と理事の高野逸子が講演しました。

5月

27日(金)/企業からの依頼により、その社の「消費生活アドバイザー勉強会」で、「企業にとって消費者志向経営とは~キーマンとしての資質を育もう~」のテーマで、理事の石川純子が講演をしました。

4月

9日(土)/首相主催の「桜をみる会」に、理事の石川純子が招待され、出席しました。




2015年度の活動

  

8月

27日(木)/理事の石川純子が、食品メーカー様の依頼により、「消費者志向経営の土台づくり~~企業内の消費者力を培おう」というテーマで以下のような内容の講演をしました。
●「消費者力」とは?●消費者をめぐる社会の変化 ●企業から消費者に働きかける「信頼構築」 ●消費者志向経営の最前線 ●企業内消費者力を鍛えよう!
以上、消費者力とは何か?お客様の信頼や企業への消費者満足度を、どう創り上げていくか?
そのために、我々一人ひとりが、企業人としてどう取り組むか等を広い視点から語ります。

5月

25日(火)/消費者月間にちなみ、消費者フォーラムが開催され、併せて今年度の消費者支援功労者賞が発表されました。当研究所理事の石川純子が、2015年消費者支援功労者賞「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞し、翌26日、総理官邸において、表彰式が行われました。

7日(木)/企業からの依頼により、理事長山本加津子と理事の石川純子が消費者向けパンフレットについて、ヒーブ視点(消費者視点と企業視点の複眼で見る)から精査をし、アドバイス・提案をしました。

3月

22日(月)/文部科学省の依頼により、理事の高野逸子が、小学3~4年生に向けて消費者教育特に消費者の持つ力について授業を行いました。

2月

24日(水)/「全国消費者フォーラム」において、理事の石川純子と高野逸子が「消費者力支援研究所の活動について」講演、報告を行いました。

1月

22日(木)/和歌山大学において、監事の川口徳子が「消費者が企業を変える~商品を見る視点を学ぶ~」と言うテーマで大学生に向けての講義を行いました。
消費者自らが賢い消費者になることで、企業が変わり、消費者市民社会の実現につながることを、具体的な実例を挙げて説明をしました。消費者の果たす役割の大きさと責任についてもお話し、社会とかかわっていくことの大切さを学生たちにに伝えました。
【講義内容】
1.商品開発について(商品開発のフロー、開発秘話)
2.日本ヒーブ協議会で取り組んだ「お客様の声を活かした取り組み55事例」の紹介
3.ヒーブ視点のわかりやすい表示ルール(冊子をもとに11カ条とポイント説★
4.その他(日本ハムで求められる人財等)

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